を観ました。
これはヤバイです。
娘を持つ親の身としては、
ちょっと感情移入しちゃいます。
ただ、感情表現がアメリカンなので、
そのへんは冷静に観れます。
ネタバレになるのであまり多くは語りませんが、
手術や化学療法の限界を見誤ると、不幸になることがあると感じてます。
私は妻の影響もありそう思うようになりました。
クオリティ・オブ・ライフという言葉がありますが、
長く生きることも大事かもしれませんが、
「どう生きる」かが、より大事な事ではないかと思います。
それは病気であろうとなかろうと同じです。
生きていく上で一番重要なことじゃなかろうか。
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